【銘柄研究】テンセント(騰訊、Tencent)

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中国の企業、テンセントについて解説します。

テンセント(騰訊、Tencent)は、1998年にインターネットからポケベルにメッセージを送るためのソフトウェアの販売を計画して、馬化騰(ジャックマー)が創業。2004年に香港証券取引所に上場しました。

中国ではInstagram、Facebook、Google、Youtubeなどなど、世界中で利用されているサービスが当局により禁止されており、利用できません。
同様にLineも利用できませんが、その代わり、テンセントが提供するメッセージアプリ「WeChat」が約11億人に利用されています。中国では禁止されている各サービスの中国版が独自に発達している例が多くあり、「WeChat」もその一例なのです。

テンセントは「WeChat」以外にもアプリ、映画、モバイル決済等、幅広いサービスを提供してます。その中でゲーム課金が収益の大部分を占めています。

中国の人口は約14億人もいます。また、アメリカとの関係悪化などいろいろとニュースを聞きますが、なんだかんだで経済成長を持続しています。テンセントの最新の業績は、売上高の成長率は20%以上、経常利益率も28%と勢いありますね。

2019/12 実績2020/12 予想
売上高377,289,000,000474,428,018,000
成長率20.65%25.74%
経常利益109,400,000,000133,758,734,000
利益率28.99%28.19%
最新の業績(単位は人民元)

テンセントは香港証券取引所に上場しています。マネックス証券やSBI証券で取り扱いがあります。

まとめ

以上、テンセントの紹介でした。成長率、利益率ともにすごいですね。
2020年5月時点の情報では、コロナによるロックダウンの影響でゲーム部門は一時的に好調でしたが、全体としては業績に悪影響があるそうです。
株を買われる際は自己責任でお願いします。
お読みいただき、ありがとうございました。

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